FTR223に乗って

FTR223に乗って

FTR223に乗って弄って楽しむブログです

3000円の中華インカム「BT-S2」を買ってみた

最近複数でツーリングに行く機会が増えていて、「やっぱり走ってる間も話したいよね!」ということでインカムの購入を考え始めました。

でもやっぱり調べてみるとインカムってすごいお高い!

安いのでも一個6000円以上するし...。3000円ぐらいで良いのがないかな〜とネットを探していると、こんなブログを発見!

 デジタルグッズとバイクの日々: BT-S2 Bluetooth インカム その1 開封の儀からNEOTEC取り付けまで

【BT-S2】バイク用インカムが超安い‼お試し感覚で買う価値あり!【3,000円】

 

インカムの名は

「BT-S2」

f:id:sukesan1107:20170718234901j:image

どこの企業が作っているかも不明な、得体の知れないそのインカムを、「Gear Best」という通販サイトで頼むと、3000円で手に入るという...

早速自分用と友達用の2つを購入!

BT-S2 1000m Bluetooth Headset Motorcycle Intercom EU PLUG-$31.99 and Online Shopping | GearBest.com Mobile

 

Gearbestの使い方については⤵︎

海外通販ガイド: GearBestでの購入の仕方 | メモ置場のブログ

(ちなみにgearbestは自前の検索機能が貧弱なので、googleで「BT-S2 gearbest」と検索しないと商品ページにたどり着けませんでした)

 

円安だったので少し高くなりましたが、1個あたり3500円で購入できました!

 

待つこと5日...

 

中国発送にしては一瞬レベルの速さで配達されました!

f:id:sukesan1107:20170718175045j:image 

箱も綺麗!

中身も欠品なし!

本体のヘルメットへの固定は、クリップ留めかマジックテープ留めかを選択できる優しい仕様。

ヘルメットのクッションを引っぺがして、配線を通せば...取り付け完了!

f:id:sukesan1107:20170718175709j:image

iPhoneとのBT接続は少し手こずりましたが、根気よくやって5分ぐらいで完了。

手始めに部屋で音楽を流してみました。

音量はかなり大きく、120キロまで対応という謳い文句はあながち嘘じゃなさそう。

音質は綺麗とはいえないけど、風切り音やエンジン音に支配されるバイクに乗っている間は気にならないでしょう。

加えてAUX端子も付いているので、インカムの電池が切れても有線でスマホから音楽を流すこともできる!

そして、安いくせしてこのインカム、FMを聞くことができる。

オートサーチ付きなので、自動的に周波数を合わせてくれる。

ただ、欠点はこのインカム自体がFMのノイズ電波を発しているようで、1秒間に5回ぐらいザザッとノイズが入る。これの完全な解決方法は不明ですが、AUX端子にコードを刺すとそのコードがアンテナになるようで、ヘルメットの反対側にコードを回して取り付けるとノイズがかなり減りました。実用レベルにはなったかな...(^^;;

 

通話してみた

2人で蔵王を1時間ぐらい走ってきました。

音質は普通にくっきり。ノイズや相手の風切り音等は聞こえません。

速度も60kmくらいまでは大丈夫。でもスマホ接続の音楽よりかは音量が小さくなってしまうので、60kmを超えると風切り音に負け出す。ただ、私のヘルメットはaraiのジェット、友のはカブトのフルフェイスで、友は60kmを超えても大丈夫だったようなので、これに関しては各々のヘルメットの風切り音によって評価は変わりそうです。

 

なんにせよ3000円強で通話、スマホペアリング、FMができるインカムが買えることは結構凄いことだと思います。これがきっかけで価格破壊が起きてくれればなぁと思います。

 

みんなもBT-S2、買おう!

BT-S2 1000m Bluetooth Headset Motorcycle Intercom EU PLUG-$31.99 and Online Shopping | GearBest.com Mobile

教習所ツーリングに参加してきた

今日7月17日は年に一度の教習所ツーリング!

教習所ツーリングは、泉自動車学校二輪課程卒業生限定のイベント。今年は蔵王ハートランドでBBQをしに行きます。

去年は一番乗りでしたが、今回はすでに何台かバイクがずらり。

去年一緒に走ったZX-14Rさんも一足先に到着していました。うれし〜(^^)

 泉自動車学校ツーリング - FTR223に乗って

続々とバイクが集まり、出発前には総勢24名の大所帯に成長。

f:id:sukesan1107:20170717180400j:image

5人程度のグループに分かれ、まずは第一目的地、こまくさ平へ向かいます。

 

今日の仙台の最高気温は32℃。照りつける太陽と、冷めないエンジンの排熱が体を襲います。FTRの空冷単気筒エンジンでさえも、夏になれば立派な熱源と化すようですΣ(-᷅_-᷄;;)

 

こまくさ平

暑さにうだりながらなんとかエコーラインの入り口へ到着しました。ここから先はヘアピンを重ねつつ、1300mまでグイグイ高度を上げて行きます。

山形側からは最近もエコーラインを登ったことがあり、麓が暑ければ山頂は涼しいぐらいの温度変化だと思っていましたが...

 

寒い(真顔)

 

冬かな?麓と15℃ぐらい違うんじゃない?

(ーー;)

刺すような寒さに追い打ちをかける強風。メンバー全員ほぼメッシュジャケみたいな軽装だったので、凍えながら山を登りました...。

なお強風や砂利により道中で1台、駐車場で2台が外装慣らしを敢行したそう(汗)

怪我だけは勘弁してくれよ〜頼むよ〜。

 

なんとかこまくさ平まで到達して、見るものをササっと見て(^^;;)足早に下山します。f:id:sukesan1107:20170717222030j:image

f:id:sukesan1107:20170717222047j:image

f:id:sukesan1107:20170717222130j:image

景色は意外と良さそうなところだったので、今度はちゃんとあったかい日に来たいな〜。

 

蔵王ハートランド

ツーリングにはウマい飯(至言)

寒いこまくさ平から降りた後は、ハートランドでバーベキュー!

肉だ肉!

野菜もうまい。

ただちょっと量が多かった。なんとか食べ切った感じで腹がぱんぱん...。寝てしまいそうだ...。

 

腹ごなしに14Rさんとハートランドをぶらぶら...

f:id:sukesan1107:20170717223253j:image

蔵王の麓ののどかなレジャー施設。広場や遊具もあり、家族連れには結構人気があるようで賑わってました。

ソフトクリームもあったけど流石にもう入らない...残念。

 

こっから先は帰るのみ。暑さと満腹で意識が遠のく中、なんとか全員無事に帰還することができました。

 

そういえばついに走行距離が3万キロを超えました。

f:id:sukesan1107:20170718110940j:image

250のバイクは寿命が3万から5万キロと言われているので、恐らくこれから各部トラブルが起きてくるでしょう。トラブルの未然防止や車両のメンテナンスなど、これまで以上に注意を払わなければと思います。

 

ブレーキパッドを交換しよう!

オイル交換をした直後、調子の上がったエンジンとは裏腹に、今度はフロントブレーキからヤバイ音が...

 

ブレーキパッドは去年の夏交換して以来、7000kmぐらいそのままだったので、多分それが原因だと判断。工賃がもったいないので、今回は自分で交換することにしました。

 

トラブルが重なる運命なんだなぁ....

 

この前履かせたのはデイトナの赤パッドでしたが、

 

 

 

6000円弱もするんだよなぁ。

 

今のお財布事情ではちょっと厳しいので、レビューもそこそこ良かった1300円のパッドを購入〜。

 

 

今回用意したもの

・ブレーキパッド

・KUREのシリコングリス

・パッドグリス

・真鍮ブラシ

・パーツクリーナー

・キッチンペーパー

 

使った工具

・4mm六角レンチ

・12mmスパナ

・マイナスドライバー

・棒ヤスリ

 

です。参考にどぞ〜。

 

それでは実際の手順をば。

※は私がトラブったエピソードです(笑)

 

①パッドをキャリパー(ブレーキ部)に固定しているボルト2本を緩めます。

ボルトの保護キャップをマイナスドライバーで回して外し、4mm六角レンチでボルトを緩めます。ボルトが回れば緩めは完了です。

f:id:sukesan1107:20170711093119j:image

f:id:sukesan1107:20170711093142j:image

 

②ブレーキディスクに噛んでいるキャリパーを取り外します。

ボルト2本を12mmスパナで取り外します。

f:id:sukesan1107:20170711093423j:image

ボルトを取り外し、キャリパーを横に動かすと、トラブってなければディスクからスポッと抜くことができるはずです。

 

※私の場合はブレーキが完全に解放されていないのか、パッドがディスクを強く挟んでいて、グリグリ揺さぶらないと抜けませんでした。

f:id:sukesan1107:20170711093943j:image

 

③ ①で緩めたボルトを完全に外します。

外すとブレーキパッドがキャリパーから外れます。

f:id:sukesan1107:20170711094506j:image

外したパッドです。溝も消え、一部では土台の金属も露出しています💦

 

④キャリパーサポートを抜き取ります

写真の左側の部品です。引っ張れば抜けます。

 f:id:sukesan1107:20170711095553j:image

 f:id:sukesan1107:20170711095605j:image

 

⑤キャリパー、サポート、ブレーキピストンを綺麗にします。

ブレーキダストなどで汚れているので、パーツクリーナーで綺麗にします。

ブレーキピストンは円筒形の部品で、ブレーキを握ると飛び出してきます。ピストンプライヤーを使うと、ピストンを回転させて全周を掃除できるので、用意しておくのもアリ。ただ高い(2000円)

f:id:sukesan1107:20170711095156j:image

ピストンを出し過ぎると、抜けてブレーキフルードが出てくるので注意です。

 

抜  け  ま  し  た  (爆)

 

※この時エアを噛んでブレーキが効かなくなったので、下でエア抜きの方法も書いておきます。

 

⑥ ピストンをグリスアップ

ピストンにシリコングリスを塗り込みます。

f:id:sukesan1107:20170711101726j:image

 

⑦ピストンを押し込む

二本のピストンを押し込みます。普通は握力で押し込めるはずですが、無理な場合はフルードの入れすぎか、キャリパー内に隠れている部分のピストンのオイル切れが考えられます。

 

⑧ブレーキパッドの面取り

ブレーキ鳴き防止として、パッドの、ディスクを吸い込む側の角を削ります。

f:id:sukesan1107:20170711102316j:image

f:id:sukesan1107:20170711102329j:image

下の写真では、前進時にディスクが手前から奥方向に向けて回ることを想定しています。

 

⑨パッドののグリスアップ

パッドの裏面に、パッドグリスを塗ります。

これも鳴き防止です。

f:id:sukesan1107:20170711102522j:image

 

⑩パッドの取り付け

キャリパーにパッドを取り付けます。

f:id:sukesan1107:20170711102715j:image

1枚はピストンに、もう一枚は反対側の壁に密着させ、2本のボルトを差し込み、締め込みまます。キャップも忘れずに

 

⑪キャリパーサポートの取り付け

キャリパーサポートを差し込みます。

f:id:sukesan1107:20170711103100j:image

 

⑫キャリパーの取り付け

ディスクをパッドで挟み込み、2本のボルトでキャリパーをバイクに取り付けます。

f:id:sukesan1107:20170711103249j:image

 

⑬ブレーキタッチの確認

ブレーキがちゃんと効くかをしっかりと確認してください。

 

これでブレーキ交換は終わりです!

 

エア抜きの手順

今回エアを噛んだのはキャリパー側なので、キャリパー部のエア抜きをします。

 

・工具

8mmスパナ

 

①ブレーキを握る

②ブリーダーバブルを8mmスパナで緩めるf:id:sukesan1107:20170711124230j:image

エアが入っている状態でブレーキを握りながら緩めるとプシュっと音がします。

③ブリーダーバブルを締める

④ブレーキを離す

 

①から④を繰り返しながら、ブリーダーバブルからフルードが出てくるようになるまでエアを抜きます。エアが抜けるに従って、ブレーキタッチも硬くなってくるはずです。漏れたフルードは要洗浄です。水かパーツクリーナーで洗い流します。

 

加えて、漏れたぶんのフルードの補充も行いました。

f:id:sukesan1107:20170711124101j:image

f:id:sukesan1107:20170711124110j:image

これでやっと...ブレーキ周りの整備は完了です...。結局半日かかりました。

 

交換したブレーキのタッチは、赤パッドと比べて一回りぐらい強めに握らないと同じ制動力を得られないものでした...が、足りないということはないので慣れるしかないですね。

と言うか握った瞬間にギュッと止まる赤パッドが凄すぎるんですね(^^;;

 

交換前に出ていた異音の考察です。

f:id:sukesan1107:20170711125939j:image

外したパッドの右上側のみに、擦れた後が付いています。この位置は、交換時戻らなかったピストンが押していた場所です。このピストンは走行中も十分に戻らず、パッドをディスクに押し付け続けていたと考えられます。先日の異音は、パッドが薄くなり、土台の金属が削られ始めて出ていたものだと考えられます。また、ピストンが戻らなかった原因は、「グリス切れ」「フルード過多」の2つが考えられます。この2点とも今回対処を行ったので、ある程度走った後、再発していないか確認したいと思います。

 

自分で整備をすると、ナットが舐めたり、傷がついたり、フルードが漏れたり、何かと踏んだり蹴ったりから離れられない私ですが、めげずにやっていこうと思います!